~ほぼ地球一周旅~第七章「陰陽統合」


今日の夢は、漫画「転生したらスライムだった件」の世界から始まった。

地球の真理、宇宙の真理に辿り着く話が夢の世界で繰り広げられてた。


パラレル移行が日に日に強まりを感じる。

明日14日のセレモニーに向けて何か準備が整っている。


ペルーに来て、毎朝を優雅に過ごさせていただいてる。

朝の優雅さはその日を自分の心を豊かにする。

豊かさは心の持ちようで変わってくる。


ペルーの方々は時がゆっくりで豊かさがある。

今日日曜の朝、教会でキリスト教の礼拝があり、初めて礼拝に参加させていただいたが、信仰心とは素晴らしいものがあると感じ、愛が深いことなのだと感じた。


スパニッシュもキリスト教も何もわかっいてないが、隣のペルーの方々は優しく仲間として受け入れてくれた。


その愛の深さは、同じ信仰からくるところであり、いわば一種の洗脳の集合体を体感する朝の礼拝だ。


宗教間の争いが戦争に繋がるのは、この信仰心の強さから生まれる対立なのだと感じる。

深ければその分、反発する力も強い。

それが表面的に現れるのが目に見える戦争だ。

(それを逆手に取って仕掛ける集団がいるのも事実)


今回の旅では、「豊かさ」「太陽と月」「陰陽」

がキーワードとして強い。

道教の陰陽のシンボル(球体)が浮かぶ。


陽の中に陰があり

陰の中に陽がある


そして球体だ。

今日の夢で出てきた、

鏡を通して生まれた世界(物質界)とその前の世界(エネルギー界)

そこには道教のシンボルが球体となり、形を成す。


細胞一つ一つ、量子一つにも陰陽のバランスが組み込まれており、どちらの世界も量子一つにあって今の完璧なる世界を創り出している、のかとふと思う。


今回よく口にして、目にするキーワードが

果たしてどこに繋がるのか、楽しみである。


そんなことを思うカルカのホテルで優雅な時間を過ごす13日の朝だ。


ランチをテイクアウトして

向かうは、MT.サウアシライ&温泉


ペルーは高い山々が連なる国であるため、温泉も結構湧き出ている。


ペルーに来てから、第3の目、目と目の間あたりで顔から50cmくらい離れたところが

光でチカチカしている。


松果体が開き、素粒子を認知しているかな?

と思うくらい何かが光っている。


サウアシライと温泉に行こうとしたら、タクシーが捕まらず、行けないということになり、ホテルで時を待っていたら、なんと今回共にセレモニーをする友人がやってきた!


全ての導きが集約されて、ようやく辿り着いた感じがした。

ついに始まるセレモニー。


高まる鼓動、細胞たちの喜び、魂の震え。


明日ついに

「この世の本当を知る」

テーマがここにきて、辿り着くのか。

とても楽しみである。


セレモニー前日から凄い話を聞いたので

明日へと続く。



To be continued

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