ファスティング×脳オイル交換 12日間の旅
ファスティング日記
★準備食1日目
ファスティングを始める、というその意識からもう既に身体がファスティング飢餓モードに入り始めているのを感じる。
正直お昼も夜もお腹が空いていない状態で食事をいただいた。
お昼は導きのままの酢豚とサラダ少々、ごはん少なめと味噌汁
夜はバナナ一本、納豆1パック
(酢豚食べてる時点で準備食やないやん笑)
ファスティングは、朝の意識から始まっており、意識が先で肉体が後からついてくる自然の摂理を改めて気づかされた瞬間でもあった。
そしてこのタイミングで出会った、本での1ページ。
魂を大きくするには、魂が喜ぶことをする。
笑うことや自然の中に行くことが一番魂を大きくするのが早い。
そして「ハグ」をすること。
大事なスキンシップで心が通う方との「ハグ」が幸福感や安心感を生み出し、魂が大きくなる瞬間である。
自分らしく生きること。
自分を我慢してまで相手のためにすることは、利他的で社会的には良いが魂的には喜んでいない。
まず魂を喜ばすことから今回のファスティングの始まりだ。
ここから脳のオイル交換まで続くファスティング。
わくわくで楽しみすぎる。
★準備食2日目
夜ご飯をほとんど食べていないから、朝起きるのがとても軽やか。
起きるのもいつもより1時間は早く起き、その朝の始まりからエンジン全開でスタートできる感覚がある。
身体は寝起きなのか、右目だけ二重スタートでもあった、今日。
「幸せとは解放」である。
この言葉に衝撃を受けたと同時に、自分の中の歩んできた道が認められた感覚があり、とても嬉しかった。
どこに幸せの価値観を置くのかは人それぞれだが、日本古来の幸せは「解放」から由来していることを知り、自分の役目を再認識した氣付きである。
思いやる心や分け与えることの精神が日本古来である大和魂。
この魂こそがまた新たな時代を創っていくのだとそう感じる日でもあった。
そして「日本語がある限り日本は潰れない」
この言葉に日本人であることの素晴らしさと心強さを感じて、胸に突き刺さった。
今日という一日を振り返り、心が震え、魂が喜び、そして言葉という言靈から、自分の中で何か新たな境地が芽生えた氣がする。
何かが心に突き刺さったような、どこか昔の記憶を思い出させていただいた感覚だ。
世界平和という想いの集合体がこんなにも温かく美しく、そして心を豊かにする。
感動と感謝
求めていたご縁をいただき、新たな歴史の始まりの日でもある。
今回のファスティングのテーマは
「魂の喜び」=解放
明日からの断食覚醒タイムで何が起こるか楽しみすぎる.
★ファスティング断食1日目-2日目朝
断食の始まりは、多動にスタートした。
朝から気持ちよく起き、ケータイを開くと不在着信がある。
家族からの連絡で、朝一でばあちゃんが亡くなった知らせを聞く。
この流れで初日の予定を大幅に変更して、二日分の予定を一日で凝縮する。
これが魂の覚醒ファスティングだと思う瞬間でもあった。
この日は量子セラピーの初日でもあり、大きく波動の変わる瞬間でもあるため、その影響で周りにも波及したのだと、つまり意識から既に量子セラピーが始まっていたのだと感じる朝だ。
今までの人生で近しい人が「死」を迎える経験がないため、実感をまだしてないが、終わりは始まりである。
量子セラピーを二回分を一日で受ける導きであり、凝縮して波動をぶち上げる。
これこそ僕の人生を物語るイベントだ。
先祖のDNAが強いため、素粒子を高めた状態でのばあちゃんを御見送りすることが、何かの始まりを感じる。
人それぞれ先祖のDNAがちゃんと刻まれている。
それを呼び起こすことが量子セラピーの真骨頂で、
自分の振動数を高めること=先祖も波動が高まる
からこそ、自分の振動数を高めることは先祖供養にもなると思う。
急な予定変更にもかかわらず、ちゃんと会いたい人にはみんな会えたこと。
これが波動の共鳴をしていると認識できる一日でもあり、自分の波及をしっかりとキャッチしてくれる方々が周りにいてくれることが何より嬉しい一日でもある。
それぞれの役目を全うして、共に道を歩み、そしてこれから氣付く大きな宇宙ミッションを共に成していくソウルメイトだ。
漫画のようなストーリーが現実で起きており
それを体現したパレスホテルであり、波動の高い環境が高波動の氣付き発見を生みだす。
意識と肉体と環境
これら全てが連結して、お互いを形成する要因となっている。
高波動の環境に置くことで、意識も肉体もおのずと周波数が高まる。
肉体の観点からフォーカスすると、和食や身体によい食事をいただいた時と、豚肉をいただいた後の出来事や話す言葉がそもそも違ってくる。
それを体現したのが明治神宮正式参拝の前日食べた「酢豚」から当日にコンビニで買った「ビニール傘」だ。
ここ数年傘を買った記憶がなく、自分らしからなぬ行動していた。
そのことに周りの仲間たちが氣付かせてくれた。
とても有り難い。
自分らしく生きることが魂の喜びとなり、周りに影響を与えてより豊かな世界を創り出す。
一つ一つの出来事はちゃんとヒントを教えてくれているのだ。
食という一つの情報エネルギーを遮断することで、氣付く範囲が増えることも事実だ。
この鋭い感覚が本来持つ人間の力であり、能力である。
その能力を「意識、環境、肉体」三位一体影響し合う、この三つを統合させ新たな「今」を創り出す。
人生で初めて「パレスホテルのラウンジ」へ行こうと、伝えたその瞬間で自分の進化が起きていることを認識して、更なる覚醒へと向かっていることに氣付いた。
だからこそホテルラウンジでのピアノの導きが、僕らの未来を祝福して歓迎してくれたのだ。
奇跡ということはなく、自分が創り出す波動がその環境と出来事を創り出しているということを深く落とし込まれた出来事だ。
これからパレスや他の最高級ホテルラウンジを巡り、自分はいったい何を感じるのか、どんな話をするのか、しっかり注視して魂の震えを感じていきたい。
PS.ここ数週間の氣付きは人生を変えることばかりで、何か大きな変革の時期が来ているのだと、本氣で思う断食二日目の朝である。
★ファスティング断食2日目.3日目朝
2日目は移動ばかりで、普段通りの動きをしていた分、疲れる度合いがいつもより大きい。
エネルギー源が枯渇してるのが自分でもわかる。
この枯渇しているからこそ、普段の生活がどれだけ豊かで周りの全てに生かされていることを気付くタイミングでもある。
2日目の夜までは、食のことを考えて、回復食の初日に食べる食事のことを考えていたりと、頭から食のことがなかなか離れずに、ふとした瞬間にお腹空いたな、と思う。
3日目の朝になり、覚醒モードの始まりだ。
完全に始まった感じがする。
食のことを考えても、今は大丈夫、と自分でしっかりコントロールが可能となり、自分の体や欲というものをコントロールモードに。
これは完全に五感が冴え渡る覚醒モード。
人はみんなそれぞれの道を歩んで生きている。
それをしっかり尊重することができる。
俯瞰して物事を善し悪しで判断せず、一つの現象に対して中庸で判断ができている状態だ。
エネルギーが満ちていないその分、一つの現象にしっかり向き合う。
エネルギーの量によって、使えるエネルギーがあるため、無駄なエネルギー消費をしなくなるのも、今回のファスティングで学んでいる。
今まで色々なところにエネルギーを供給しすぎていたな、と今になって思う。
エネルギーの貯蓄。
今までお金も含めて「貯める」ということをしてこなかった、0 or 100のゼロサムゲームをして生きてきた。
それはエネルギーで例えるとわかりやすい。
エネルギーの使い方、お金の使い方が、大切なのだと、今回改めて氣付くキッカケとなった。
使いたい人使いたい場面で使う。
今回ばあちゃんの最後の晴れ舞台と重なり
とても良き状態で最後を御見送りできていることに感謝だ。
晴れ舞台の二日間とも大快晴で
ばあちゃんの歩んできた人生を宇宙が祝福している。
本当にありがとう!
★ファスティング断食3日目・4日目朝
断食の山場の時にきた、ばあちゃんのお通夜と葬儀。
人生初めて、親族の葬儀を体験した。
量子セラピーを受けた時に言われた、人の死というもの。
葬儀とはそもそも波動が高い。
二日間を通じて感じたこと
まず、自分がもう既に「死」という概念を超越していると感じた。
自分の親や兄弟、参列するばあちゃんの友人たちは、寂しさゆえに泣いている。
自分自身、全く悲しくないのだ。
「死」というのは肉体が機能しなくなるだけで、亡くなった方の次なるステージへ送り出す晴れ舞台が葬儀だと感じた。
きっと葬儀中もどこかで僕らを暖かく見守っててくれていると思ったので、和尚さんがお経を唱えている間、合掌してばあちゃんがどこで見ているのかを感じていた。
やはり近くにいる。
部屋の右上や左上に何か気配を感じるのだ。
目視しているわけではなく、僕自身は目をつぶり、気配のする方へ意識を向ける。
すると温かさを感じる。
いわゆる、ばあちゃんの意識体にチャンネルを合わせるチャネリングということになる。
葬儀当日の朝
いつも通り散歩して、氏神様の待つ神社へご挨拶をした。
その時、なぜかばあちゃんに見守られている感覚があり、その旨を神様に伝え、
ばあちゃんへの感謝の気持ちと、僕はこんなにも心穏やかに楽しく生きていると神様を通じてお伝えさせていただいた。
きっと今までの自分なら、大切な家族の「死」は親と同じように悲しく、寂しく泣いていたと思う。
量子セラピーを受けてから自分の進化が顕著に表れている。
まず自分の体には代々受け継いでいきている先祖のDNAが刻まれている。
自分の周波数が上がれば、自然とばあちゃん含めて先祖のみんなの波動が上がる。
生きている人より亡くなった方の方が意識が肉体にないので、波動を上げやすく、自分の波動をあげることが何より先祖供養だと学んだ。
つまり自分を高めることが何より親孝行であり、先祖のためになると。
さらに言えば、「死」というイベントは単なる通例行事のような次の世界へ行くためのイベントだと認識しており、そのための49日間、現世に浮遊して過去行ったところや思い出の地、自分の行きたいところにいけるのだ。
その期間に僕は祈る。
ばあちゃんが今まで見てきた世界と今の現代の違いを。
まず今の日本がどれだけ洗脳教育をされて、メディアに操られて、生かされているのかと。
世界を見渡せば、マスクをしているのは日本人しかおらず、普段口にする命の源「食」を勝手な思い込みで食しているということ。
今は完全に「新時代」に向けて世界の「分断」が始まっているということ、しっかりこの現世浮遊期間に見ておいてほしいと、祈りを捧げた。
起きる現象は必ず起きる。
それをどう捉えるかで人生の道が決まってくる。
親族の「死」に対して、学ぶことが多く、いろんな方向性や価値観で今回お通夜と葬儀の二日間を過ごすことができたこと。
周りの方々の支えとお力があり、今の自分があるのだと、深く感謝した。
そしてばあちゃんの最後の晴れ舞台に多くの方が参列をしてくださり、愛された人生を歩んできたのだと、最後を見て感じた。
この最後のイベントこそ、その方が歩んできた人生を物語る。
自分も最後を迎えるとき、より多くの人に笑って葬儀を送り出していただけるように人生を歩もうと決意した二日間でもある。
葬儀自体とても波動が高いと体感として感じたが、火葬場で納骨をして葬儀場へ戻るとき、何かがショートしたかのように、車の中で爆睡。
納骨の儀が終わるまでとても眠くて、何かを調整していると。
きっと今まで火葬されてきた方々の念が、良くも悪くも火葬場には残っていると感じた。
肉体という一つの箱があり、意識がそれらを動かす。
量子セラピーを受けてから、それを実践するようにやってきた、ばあちゃんの「死」
全て巡り合わせで自分が創り出しているのだと感じる瞬間でもあった。
そのイベントをしっかり自分の中で楽しみ味わい尽くし、更なる進化へとアップデートできている。
更なる進化へより高い波動へ今日も生きる。
ばあちゃん、本当にありがとう!
★ファスティング日記 断食 4日目5日目朝
5日目の朝が一番快適起きて
準備食から含めて7日目の中で初めて
朝日を拝むことができた。
日に日に快調になっていくのがわかる。
そしてしっかり身体を分析にして
これからの生活で自分が何の栄養素が必要で、どんな食生活を送っていくのがベストなのか、
探究心が芽生えたのだ。
これは大きな成長だ。
命を創る「食」
今まで自分の好きな和食やカレーばかりだと
どうしても栄養素が偏る。
どの栄養素が足りなくて、どのように身体が形成されていたため、今の自分になったのか。
今回のファスティングでは、よく観察できている。
一つ一つの食事で補えない栄養素は
後でしっかり補う術を覚えていく。
そして昨日の導きはびっくりした。
奈良旅であるため、友人と合流後
向かうは「龍穴神社」へ
宇陀市の室生にある龍穴神社は
龍がいたとされる、伝説の神社だ。
めちゃくちゃエネルギーの高いところだ。
境内に入った瞬間に巨大な世界に入り込んだかのような、時空が変わった瞬間だ。
伊勢神宮並みのデカさを誇る木々たちが境内を囲む。
その本殿の手前で今回一番の導きと遭遇する。
それは木で綺麗に掘られた「フラワーオブライフ」だ。
こんな山奥の神社に真新しく作られたばかりのフラワーオブライフがそこにはあった。
さらに境内の手前ではなく、本殿まで行かないと見つけることができない場所にあったのだ。
僕らの意識がこの出来事を創造して
新しい何かの始まりを明示させてくれていた。
そんな出来事今までの人生で経験がなく
驚きと興奮がとつもなく大きい。
本当に現実化されている。
僕らがどこかでフラワーオブライフを意識で創造したことで、この世界に創造されたのだ。
振り返ると
中秋の名月の満月をみた3人で話をしていた。
目が良くないので、コンタクトレンズなしで満月を見ると、フラワーオブライフに見えるのだと。
そしたら今回も奈良で泊まらせていただいてる友人も同じようにフラワーオブライフに見えると。
この出会いのきっかけでもあった、中秋の名月の日に
フラワーオブライフの意識が
今回の奈良旅に投影されたのだ。
奈良の友人の手土産でこれほど衝撃と感動を生むものはなかなかない。
(なんせ大和王権の始まりの宇陀で、龍の棲む龍穴神社でのフラワーオブライフだ)
ちなみに行きの道中で、大和王権の始まりは神武天皇から始まっていると話しており、神武天皇の末裔である方が、来月与那国島で秘祭に同行させていただき、泊まらせていただくことになった与那国島の主だ。
向かうところから道中の会話からすべて繋がっており
奈良旅はいつも何かの始まりの地だ。
今回はフラワーオブライフの導きから
原点に戻り、自分の身体を再認識して栄養素の分析が始まる。
そして今日「天赦日」は財宝・財運の神が祀られる天河弁財天へいき、そして明日は橿原神宮の奉納米収穫祭だ。
また今日何の始まりが起きるのかわくわくだ。
全てに感謝して「今」を存分に楽しみ味わい尽くす。
本当にありがとう!
★ファスティング日記 回復食1日目
快適な朝を迎えた。
目覚めたらまだ日の出前で、しっかり寝てしっかり起きてる。
人間本来の生活が取り戻された感覚がある。
断食最後の昨日。
すべての導きが最終日を祝福していた。
天赦日の始まりの朝日を拝むところからスタート。
この日は身体に何も入ってないため、宇宙との交信がより強力だ。
ファスティングを共に並走した友人のトラウマやその関連する神社にも巡り合う。
それが「天河弁財天」だ。
この導きはびっくりした。
今回の旅の道中でレムリア人であることは伝えてあり、そのゆかりの地、いわば始まりの地でもある場所が「天河弁財天」なのだ。
そこに元々行きたいと話しており、それがなんと友人を導くための、宇宙とのアクセスだったと感じた。
今回の旅はすべてが宇宙の繋がり、魂の喜びに直結する出来事ばかりおきて、まさに魂の喜びファスティングだ。
しかも天河弁財天に着いて、本殿にご挨拶をしていると、たまたま後ろから団体がきてご祈祷を受けるとのことだったので、一緒にご祈祷に参加させていただいた。
これぞ天からの導き。
宮司さんのお話もしっかり聞かせていただたき、まさに僕らに伝えようとしている内容なのだ。
天河弁財天は、0にもどるリセットする場所で、ここからまた新たにスタートする地なのだ。
今日断食も終えて、レムリアの繋がりも認識して、新たなフェーズに入ったと感じる、天河弁財天だ。
ファスティング中なこともあり、水の味がはっきりわかるのも特徴で、吉野の名水「ごろごろ水」の湧き水をいただいたが、鉄パイプを通して、汲み上げるため、ミネラルたっぷりの湧き水本来の良さがなくなっていると感じた。
これも味覚が0になり、新たなスタートがはじまっている証だ。
龍泉寺の八大龍王様にも無事にご挨拶をできたこと、覚醒へ向かっていることをお伝えできた。
さらに豆腐の導きから、ヒノキのアロマに出会い、自然食品の納豆のおばちゃんなど、奈良の方々の温かさにも触れて、全ての巡り合わせが「今」この瞬間の魂の喜びに通じるものがある。
ほんとうに感謝だ。
回復食一食目の
椎茸、昆布の出汁に本当に感動した。
椎茸の匂いだけで満腹になるくらいのパンチ力のある出汁の匂いが本当に凄かった。
これはファスティングのご褒美ともいうべき、産物だ。
朝日を拝んで、サルの導きもあり
いただいた回復食の2食目
豆腐がチーズケーキのように、甘くふわふわでまるでデザートのような美味しさだ。
その際に食べた納豆の大豆本来のうまみと滑らかさを身体全体で、感じた。
食べることがこれほどまでに幸せなのかと。
その感動を共に共有共感できる仲間がいる、この瞬間がとてもうれしく幸せだ。
一緒に並走してくれて、色んな導きを共有して共に感動を味わえたことをしみじみと感じる回復食である。
本当にありがとう!
★ファスティング日記 回復食2日目
糖質を取ってないだけあって、今日も朝日を拝むタイミングで起床。
朝からとっても快適だ。
日々の食生活がいかに自分の思考や活動に影響を与えているのか、回復食期間はとてもわかりやすい。
回復食二日目あたりから摂取量を増やし始めたc8oilの効果が表れて始め、脳の回転、キレ、など脳が冴え始めてたのがわかる。
糖質を摂取していないのもあるが、これから一週間どうなのうか、とても楽しみだ。
今回の導き奈良旅を振り返る。
一瞬一瞬がものすごく濃く、「今」この瞬間を存分に味わい尽くしていたと感じる。
だからこそ、時間という観念がなくなり、氣付きや発見の多いとても充実した心豊かな瞬間となる。
中でも印象的なのは
龍穴神社のフラワーオブライフ→レムリアの氣付き→天河弁財天(天赦日)→献上米収穫祭→始まりの飛鳥坐神社
この一連の流れが
僕ら二人がもつエネルギーを体現した
プラスの連動一工程だ。
昨日ある方から最近の関心事を聞かれ
「起きている現象に対して、全てエネルギーだと捉えて、そのエネルギーの流れはどうなのか」
これを今自分の中でとても意識して生きている。
まさに「今」この瞬間が今までの人生で一番ベストな状態だ。
これを常に更新し続けている。
そしてここから
さらにもっといいことが?
飽くなき探求心は自分の肉体が滅びるまで続く。
魂が肉体に入り、自分の肉体を活用して、新たな学び新たな氣付きを得て、更なる進化を求めている。
その魂の進化とも呼ぶ、魂の震えをキャッチして、自分の肉体を通して魂がどんな時にどう喜ぶのか、起きる現象がどんなエネルギーで起きたのか。
しっかり注視して、日々更新される新たな人生を歩んでいく。
この多層多次元世界には、できることしかなく、自分の創造が世界を創造する。
三日という概念がなく、
どこかマトリックスの世界にワープして、
新たな始まりを体感した導き旅を
そして回復食始まりの感動を共に共感共有できたこと
共に並走してくれた友人やファスティングを支えてくれた方々に感謝だ。ありがとう
PS.もちろん旅のフィナーレは夕陽でした笑
★ファスティング日記 回復食3日目
今朝も沢山寝すぎたなと思いながらも
日の出と共に起床していた。
昨日食べすぎていたこともあり、とてつもなく快便で大量の便が出た。
(内臓まで出ていったのかと思うくらい笑)
回復食を過ごして思うことは
一つ一つ料理の品が増えていくことで喜びが増え
その分しっかり自分で丹精込めて、自分の体のために作る料理やその時間が愛おしく感じる
一年を通して自分でご飯を作ることがほとんどないので、
久しぶりに野菜を切り、炒めて、少々味付けしたりと、一つの所作が懐かしく感じる。
キノコ類の菌パワーと納豆の発酵菌パワーのコラボで
腸内環境の改善が行わているのが、腸の動きを感じて思う。
消化、吸収のレベルがパワーアップしている。
今回のファスティングは、多分6回?7回目?あたりで、
今までで一番宿便がでたので、
腸内にいらないやつらがようやくできったのかなと思う。
それほど普段口にする食事が(特に日本)
グローバリゼーションによる影響を受けて、テクノロジーの進化により簡易化され、便利に効率よく、食材や化学調味料が生産される。
自然由来ではない分、影響を受ける。
そのことを自分たちの舌で深く感じたのは「水」だ。
奈良旅の際にいつも飲む湧き水がある。
その湧き水は山から自然に湧き出ており、自然に流れてくる「祈りの滝」湧き水だ。
そこの水は透き通るような水本来の味をしており、奈良に訪れる際はいつもいただいている。
今回の旅で天川村へ訪れたので、そこで有名な「ごろごろ水」という湧き水を汲み飲ませていただいた。
ごろごろ水は確かに湧き水で有名な産地であるため、美味しい。
しかし何かしっくりこない。
湧き水で有名ならもっと透き通るような水本来の味や喉越しがあると、思っていたが湧き水らしからぬ体感があった。
???
このハテナを話し合ったところ
有名な湧水の産地であるため、湧き水を汲み上げ、沢山の方が一度に汲めるように、鉄パイプを通して汲み口を20カ所くらい広げていたのだ。
そのことから、鉄パイプなどの人工物を通す期間が長ければ長いほど、水本来のミネラルや味が損なわれると感じたのだ。
鉄パイプが古いとか設備が良くないとかではなく、水の波動が人工的に作られたものと共鳴して、波動が変化しているのだ。
水は何にでも波動を変化できる素晴らしい物質であるため、転写されてしまうのだと、全国各地の湧き水を飲ませていただき、自分たちの体感を持って感じたのだ。
この氣付きは
これからの人生に大きな影響を与える出来事だ。
人間の約80%は水でできているので、人間がどこにでも順応できる能力を持っているのはその影響からだ。
どの環境にもどの波動にも波動共鳴を行い、自分を居心地の良い身体へと順応する。
だからこそ自分がどうなりたいのか、自分の取り巻く環境を変えていく、内側に入れるエネルギー源である「食」、そして約80%の要素を占める「水」を意識して大切にしていくことで、人生がより良いわくわくした道へと進んでいく。
今回の奈良旅では、色々な氣付きばかりで
湧き水からの導きにも感謝する。
漫画のような人生が続いているのを改めて実感する
奈良旅であった。
★ファスティング日記 回復食4日目
今日も朝日と共に起床。
断食を終えて、脳のオイル交換が始まってから
太陽の自然のリズムで体が勝手に目覚めて、動き始めているのを感じる。
地球と同調してきた感覚だ。
冬の始まりを感じる寒さが到来している中で
この「朝日と共に」を細胞たちが反応しているのだ。
今まで寒い時期になると冬眠モードになり、沢山寝てしまうが、今回まだそれが来ていない。
むしろこれから来るのか、と思うような流れだ。
それほど我々の人間という生き物は「糖」という影響を多大に受けているということ。
それを断つことで、人間本来のエネルギー活動が行われる。
合法だから食べても良い
非合法だからやってはいけない。
一体その線引きは、どこの誰が決めた「他人軸」に踊らされ、唯一の資本である自分の体は「自分軸」で生きているのか。
それを今、本氣で思う時期に入った。
合法という魔力のような、洗脳にまんまと踊らされ、ストレス社会に必需アイテムとなった魔法のスパイス「糖」
我々現代人は完全に糖中毒となっているのだ。
糖との距離を取ることで、見える世界が変わる。
これが今回のファスティング×脳のオイル交換
で氣付いた境地だ。
もちろん、0か100かではない。
ある一定量あった方が良いのかもしれない。
全ては調和の中で成り立っており、その割合が糖質過多になった現代で、良い方向に社会が進むはずがなく、そのバランスを戻すために、淘汰が始まったのかと思う。
これぞまさに地球が調和をし始めている。
(バランスを調整するため)
起きる現象すべてを受け入れ
日々進化すること。
謙虚にいることがいかに大事であるか。
昨日の家族との一件が
自分をさらに強くしたと感じる。
椎茸が導いてくれて、家族を大切にしているが、一緒に生活はできないと体の反応で起き始めているのだ。
そのタイミングで宇宙の采配がいつも導きを用意してくれていることに感謝する。
そしてより豊かに、より楽しく、よりわくわくする世界へ。
飽くなき探求は今日も続く。
★ファスティング日記 回復食5日目
今日の朝は聖橋から朝日を拝む。
外堀に流れる水に朝日が反射して、総武線と中央線が織りなすコントラストがなんとも美しい朝だ。
脳のオイル交換を始めて、本当に朝の目覚めが気分爽快スッキリ!って感じの目覚めだ。
糖の制限をしている影響もあるが、脳のエンジンオイルが切り替わるため回転スピードが、今までの旧型の自分と格段に進化している。
この朝の快適さを覚えたら、毎年恒例の行事になる。
昨日の続きになるが
今の自分とファスティング始まる前の自分を比べて思ったのは、完全に「糖中毒」に侵されていて、あたかも自分が健康体だということにおごっていた。
進化した今だからわかるが、朝の目覚めや快便、脳の回転スピードや氣付きの範囲も格段に変わった。
これが今朝の氣付きだ。
進化し続ける過程で、今現在の自分の状態を確認する。
これはとても大切なことだと、改めて認識するファスティングとなった。
今回のファスティング期間中は、毎日書く日記を約4年ぶり?くらいに復活させ毎日書いているが、日記にアウトプットすることで、自分の理解と氣付きがしっかり内側に落とし込まれて深まる。
普段それだけ色々な情報をキャッチして、日々生きているのだと感じる。
さらに自分の身体的に少し飢餓状態のほうが、すべてのキレ味良いとも感じる。
腸内に食べ物が入っている状態は、消化エネルギーをその分使うため、限られたエネルギーをどこに使うのか、それをコントロールできる人でありたいと感じる期間でもある。
そして昨日蠍座新月の話を聞いて、凄く納得した。
「破壊と再生」「変容」「深い愛と絆」
今回ファスティング中の約2週間に様々な出来事が凝縮されており、その中で「過去の自分→新たな自分」へと切り替わる。
この切り替えのタイミングで、
親友の結婚式から始まり、明治神宮参拝、量子セラピー、葬儀、導きの奈良旅、そして神様への献上米収穫祭。
そして魂が進化して、起きる現実が変わり始めている。
形として意識として認識できるほどに。
今の自分に満足せず、更なる覚醒へ。
歩を止めたら進化はそこで終了だ。
どんなにゆっくりでも歩さえ止めなければ、進化し続ける。
実にシンプルな世界。
太陽神様が毎日最大級の愛のエネルギーを降り注ぎ、その恩恵をいただいていることに感謝して、今日も存分に楽しみ味わい尽くす。
本当にありがとう!
脳のオイル交換はまだまだ絶賛継続中。笑
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