ハロウィーンは宇宙と交信
Happy Halloween!! 一年に一度の大イベント! ハロウィーンなので、宇宙とつながりやすい時期であるので 少し宇宙ミッションについて、触れてみる。 生きるとは何か。 ここ最近とても面白い出来事ばかりが周りで動き始めている。 フラワーオブライフの導きから始まり、本の出版工程を全部網羅した方との出会いまで、全てが大きな「宇宙ミッション」へと進んでいる。 そして一つ氣付いたこと。 それはこの大きな宇宙ミッションを来月の与那国島秘祭の際に、神様から明示を授かる連動工程だ。 今日まで続く、神事の流れがそこに一点に向かって進んでいるのを感じる。 与那国島は自分にとって、「始まりの地」である。 これもすべて神様にお導きされて、今この瞬間までたどり着いたと感じるのだ。 それも全て自分が今世の役目として、魂から選択して地球にやってきているのであれば、なかなか面白い人生を選んで地球にやってきているな、と自分の人生なのに感銘を受ける。 約6年前から続く、このように日々の「日記を書く」という行為が、本を書くための準備だったと思えるのだ。 何か突き動かされたかのように、日記を書き始めたがそのポイントになるのが、二つある。 一つはある先輩から、毎日少しでも良いから一日の終わりに日記を書くこと。 すると情報のアウトプットと新たな氣づきを得られるからやりなさい、という半ば強制的なスタートだった。 そこから6カ月間毎日日記を書いた。 最初は全然書けもしない。 ふと思ったことやその日に起きた出来事だけを書いて、後は終わりだ。 それを段々続けていくと、今日あれもあったな、これも話したな、と色々内側から走馬灯のように駆け巡り、それらを自分の考察まで書くようになっていったのだ。 当時何書いたのか全くと言って覚えていないが、一つだけお覚えていることがある。 いつの日か忘れたが(多分書き始めて3か月くらい経った後) 草木や花、植物が揺れているの散歩しながら見ていたら、しっかりこの地で根を張り、しっかり生きているのだと、揺れている植物をみて、感動した。 自分たち人間は、あたかも人間が偉くて食物連鎖の頂点に君臨して、自分たちだけで生きていると錯覚を起こしている。 どんなに小さくても揺れている植物がいるから、酸素を生成してくれて自分たち人間は生きられるのだ、と日記に書いた記憶がある。 日記を書くという行為...