波動ハウス

 今回の旅のメインといってもよい

波動ハウス」だ。
波動ハウスとは
別名「生命磁場活性化エネルギーハウス」
要するに高波動の振動を放つ家であるため、その周波数と共鳴して自分の波動が上がるのだ。
波動が上がることで人生において起きる現象が変わる。
健康面はもちろんのこと、出会う人、起きる出来事など様々変化する。
さらに今回は2月17日獅子座満月であったことから
入魂祭も体験することができた。
波動ハウスを建築した社長たちの信念として
「住まいが人を創る」
これが基本的な考え方だ。
世界一の幸福な国と言われるデンマークで修業を積み
建築技術を学んだ人だ。
なぜデンマークが世界一幸福度が高いのか。
それは住む家の波動が高いからだ。
デンマークは建築法や建築資材にこだわりが強く
住む環境に重点を置かれている。
睡眠を含め普段生活する環境がいかに大事か
身をもって学んだことで、この波動ハウスが出来上がったのだ。
そして遠赤外線効果などを用いり
生命磁場活性化サウナも構築された。
このサウナは一層変わったサウナで
温度は基本的に25-30度前後で熱くはない
しかし生命磁場活性化というだけあって
波動の高さにより、体の芯からビリビリとした
何かエネルギーみたいなものが流れてくるのを感じる。
これは体感してもらうしか説明しようがないが
とにかく何かが下や柱から流れてくるのを感じる。
波動が高い場所はビリビリする。
もし樹齢千年を超える木々に遭遇したら
手を当てて、手のひらに意識を向け
木から何か流れてくるのを感じてほしい。
ビリビリする感覚や何か温かさを感じることがあると思う。
さらに今回入魂祭も行われ
その際に前田社長直々に柱に入魂されるのだが、
それがなんと覇気?氣?が飛んでくるのがわかる。
かめはめ波のような氣の塊だ。
実際に目に見えないが、飛んでくるのを直に感じて
これが入魂ってことを体感として理解した。
初めてそのような体験をしたので
この方が今までしてきた功績が
本当にこの地球や日本のために行ってきたのだと
改めて体感した。
今回の波動ハウスで一番感じたのは
「自分を信じる」
ということだ。
「食」についての氣付きがほんとに強かった。
一緒に行った友達は
鎌倉で発酵カフェを経営するシェフ。
お客さんとして同じタイミングでいたのは
管理栄養士をされている方。
仲良くなったスタッフは
飲食店のコンサルタント会社のお勤めの方。
こんなにも食に関連した人たちがいるのは偶然ではなく、必然であったと思う。
今回波動ハウスを体感して
とても波動が高いことは身をもって感じた。
しかし社長や奥様、スタッフの方々の普段の食に関して
疑問視する部分が出たのも事実だ。
自分なら普段絶対に食べない食事をしていたからだ。
これに関して
波動が高いところでの食事は、すべてが高波動の食事になる。
だから何を食べても問題ないということだ。
この家の冷蔵庫に一度入れておけば、腐ることはなく
むしろ体に良くなるという考え方を持っていた。
こればっかりは正直わからない。
自分の今まで信じていたことがすべて覆るからだ。
何が良くて何がダメなのか。
一人一人の見解があり、否定する気もない。
しかし氣になる。
本当に一般的に体に良くないものが
波動ハウスによって高波動の食事になれば
体に良いものになるのか。
僕自身が何かを見れるわけでも感じるわけでもない。
体の細胞たちが高波動になることによって
分解能力があがり食品添加物等の化学物質が体には残らなくなる。
あるいは化学物質自体が高波動になり
そもそも人体に影響が出なくなるのか。
この答えはいつかわかる日が来ることを信じてる。
そしてたどり着いた境地が
「自分を信じる」
ということだ。
世の中には様々な考え方の人がおり、
人の数だけ答えがある。
だからこそこの地球は面白いのだ。
この波動ハウスでの体験は
生命磁場活性化サウナ含め本当に良い経験をさせてもらった。
本当に感謝に尽きる。
このような家が一般的に普及して
より多くの人の波動が高くなればより一層
地球が良い方向に、そして面白くなる。
一般普及を心から期待してる。
よろしいですか?
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