アセンション
アセンションとは
次元上昇のことだ。
風の時代に入り、「アセンション」や「次元上昇」、「5次元世界」などの言葉をよく耳にしたり、見ることが増えた。
このアセンションというのが何のことなのか。
ここ二年間、次元が変わることは見えなくなったり、違う世界に移行することだと思っていた。
それが最近もっと身近に起きているということを体感した。
2020年に入り、始まったコロナウイルスやワクチン問題。
そして今ではロシアとウクライナが戦争している。
様々な見解や出来事があったこの二年間。
その間に、大きな選択がたくさん身の回りで起きたと思う。
A 自分の身を守るためしっかり自分の判断で、情報を得て、自分で人生を選択してきた人たち。
B テレビやニュース、新聞などのメディア洗脳のまま、国が出す方針に素直に受け入れた人たち。
何が正しくて何がダメなのか。
人それぞれ意見や考え方が違う世界なので、別にどーしようとか何かをこちらの意見を押し付けるつもりはない。
起きた現象をどう捉えるのか。
それが大切なポイントであるのだ。
コロナ騒動になり、まず何が起きたのか整理する。
コロナウイルスは通称「covid-19」は
ウイルスの表面の「スパイク蛋白質」が、人体のなかにある宿主細胞の「ACE2受容体」と結合することで感染していくウイルスだ。
消化管、腎臓、心臓、血管などに広く分布しているものの、肺に集中的にあるため、肺炎を引き起こすしのだ。
これは元々コウモリが持つウイルスだとか、人工的に作られたウイルスだとか言われている。
それは事実解明することが難しいため、触れないが
コロナウイルスを原因として亡くなった人は、季節性のインフルエンザより少ないとEUの研究機関でわかっていることだ。
N95規格以上のマスク以外は
マスクをしてもウイルスの大きさが小さいため、意味がないのだ。
さらに病院に来た患者がコロナ診断されたら、国から病院に補助金がおりる制度など、病院や国の医療機関が儲かるシステムがこのコロナ期間中に作り上げられたりと、めちゃくちゃだ。
これが実態であり、事実だ。
さらに戦争についても
世界のほんの一部のメディアを除いて、嘘の報道ばかりだ。
日本や世界のメディアは「ロシアを悪」として
報道して、ウクライナを優勢にさせて、ロシアプーチンを世界から抹消しようとメディア洗脳している。
そもそも戦争の発端は
ウクライナ側のロシア国境付近の軍駐屯所あたりで、暴動が起き、ロシアが仕方なく軍を配備したところから始まった。
その暴動は2014年の「クリミナ併合」から移動してきた、ウクライナ軍というなのアメリカ軍だ。
そしてウクライナ政府の現財務大臣や外務大臣はなんとアメリカとの「二重国籍」をもつ。
アメリカもウクライナも「二重国籍」を認めておらず
現ウクライナの首相も元々アメリカの人間だ。
そして戦争するには資金が必要で、その資金は
アメリカのジョージソロスなどから資金提供されているのだ。
ちなみに戦争を始めたのは「ウクライナ側」からの砲弾がきっかけだ。
(ロシアは正当防衛にすぎない笑)
このように日本で報道されることのない事実は
なかなか知ることができないも事実だ。
これは一例に過ぎないが
世界や日本で起きていることは
一部の既得権益者たちが有益になるように情報統制されている。
なぜこのような話を出したのか。
最近親戚などと話をする機会が増えて
相手の話を聞いているとなぜかうまく会話が成り立たない。
お店に入るときはマスクをしなさい、と言われたり
ご飯を食べ終わったら自然とみんなマスクを取り出し、マスクを付けて話を始める。
このような出来事になんだこれは、と思って色々調べていくと
テレビやニュースでご飯を食べ終わったらマスクをして、会話をすることを推奨している。
完全にメディア洗脳を無意識レベルで行っているのだ。
食後のマスクでの会話を見てて、いとこに確認したら、
それが当たり前のことだと、家族にも言われた。
マスクをすることを言っているのではなく
そこに自分の考えはなく、テレビやニュースで言っていることが正しく
僕の言葉が届かないことに問題があるのだ。
近そうで深く遠い、空間にあるこの溝は何なのだろう。
どれだけこちらが事実を伝えても
逆に変なことを言っていると変な目で見られることの方が多い。
これが「同じ地球にいて、同じ地球にいない」ということだ。
生きている世界、次元が違うのだとはっきり体感した。
まるで次元が違う世界から覗いている感覚だ。
これが「次元上昇」いわゆるアセンションなのか。
アセンションとは、言葉だけ見ると何か凄いことのように聞こえるが
ただ単純に起きている現象に「氣付くこと」「目覚めること」
そうすると世界が一つだったのが、多方面に広がる多次元宇宙だったことに氣付くのだ。
大きな宇宙の一つとして出来事を捉えることで
相手の言葉をより俯瞰的に見えてしまい
「ここ素直に受け入れれば、もっと見え方が変わるのにな」
などと思うことの方が増えた。
相手は相手の意見があるので、それを尊重して否定することはない。
答えはAでもありBでもありCでもある。
ということを幅広く見えるようになったら
もっと世界が面白く色んなことができるようになる。
世界を大きく俯瞰して、ただ氣付くこと。
それが「アセンション」なのか、と思う今週でした。
to be continued
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